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VISAの更新に行ってきました。 VISA更新騒動記みたいに まとめてみますね。 VISAの種類 私たちのVISAは ”L” ビサというので たとえば 日本に本社があって アメリカの子会社への出向などのときに 発給されるようです。 旦那は L−1、家族はL−2です。 L−1にも2種類あるようで、 L−1Aは最高7年までの延長が可能、 L−1Bは5年までです。 L−2の人は、 働くことができません。 だから、 私は 専業主婦をしなければなりません。 VISA延長の手続き うちの場合は、 会社の弁護士さんがすべてしてくれました。 だからどんな手続きをするのかわかりませんが、 3ヶ月以上も前から いろいろな文書や 証明書を準備していたようです。 VISAの延長申請書を ワシントンDCにあるINS (たぶん移民および帰化局)に送り、 許可証(Notice of Action I−129 Petition for Nonimmigrant Worker)の発行を待ちます。 弁護士さんがいうには 旦那の許可はとてもスムーズに下りたそうで 2週間だったそうです。 でも、 同時に申請した 旦那の同僚の人の許可は まだ 下りていないそうです。 その許可証をもとに こんどは ティワナの領事館に VISA発給の申請をしました。 アメリカ国内にずっと留まっていられる場合は パスポートをどこかに送ると VISAがパスポートに捺されて 帰ってくるのですが、 うちの旦那の場合、 ほとんど毎日メキシコの工場へ いかなければならないので パスポートを送付してしまうと 仕事ができなくなってしまいます。 そんなわけで 家族4人 (もちろん レオも連れていきます。 弁護士さんの話では 小さい子供がいると 順番を繰り上げてくれる可能性がある というのです。) そろって メキシコはティワナへ 行く事になったのです。 待ち合わせにおくれるな〜 8時に在ティワナアメリカ領事館で受付のアポイントを取ったということで、 弁護士さんと 領事館の前で 7時半の待ち合わせをしました。 ただ、 旦那が領事館の場所を知らないので 会社の人事のマネージャー(メキシコ人)・ファンさんと 旦那の会社で7時に待ち合わせをしました。 だと、 家を出るのが 6時20分、 ず〜っと待っていなければならないというので 朝ご飯と お昼ご飯を 作るために 朝5時に起きることになりました。 お弁当を作り終わって、 子供たちを無理やり起こして 時間どおりに出発! メキシコの会社に時間どおりに到着! うん 順調順調! ところが 7時になっても ファンさんが来ません。 5分、10分、、、 旦那は「ここはメキシコだから 忘れてなければ 15分ころこるだろう。 領事館の前で30分時間があるから」 って のんびり。 15分たっても来ません。 見馴れない家族が駐車しているもんだから 守衛のおじさんがやってきて 「なにしてるんだ!」 みたいな事 旦那に言っている。 なんだかんだで30分。 でもまだ来ない。 だんだん会社の従業員(もちろんメキシコ人)が出勤してきました。 だんだん 旦那もイライラしてきたみたい。 そんなところへファンさんが到着。 もう7時32分。大丈夫なのかな? やっぱりおくれたよ〜 旦那は開口一番、 英語でファンさんに 「わ〜わ〜ぶ〜ぶ〜」と 怒鳴り出しました。 よくわからなかったけど、 ファンさんが 「7時半の待ち合わせに2分遅れた」 旦那が 「7時だ! 弁護士は7時半に現場に来てる筈だ!」「たとえ2分の遅れだって 最初に 謝るのが 常識だろう!」とかなんとか、、、でも ファンさんは 謝らなかったみたい、、、 なぜか途中で ガソリンをつめました。 旦那は 「弁護士に遅れた説明するときの理由をつくってるんだ!」と。 どこをどう通ったのか さっぱりわからなかったけど アメリカとは まったく雰囲気のちがう 町並みを 通りぬけて 領事館に 到着しました。 でも もう 8時は過ぎています。 弁護士さんは 「もう8時半の予約の人が並んでいる」って言っています。 申請用紙に 写真を貼り付けたりして 弁護士さんが 入場をチェックしている人に いろいろ頼んで見たのですが 全然取り合ってもらえず 10時まで2時間 表の道路(柵がめぐらしてあって 敷地にも入れない)で 待つことになってしまいました。 せっかく5時におきたのに! また 待つの? 子供たちを何とかごまかしながら待ちました。 弁護士さんは 別のクライアント(メキシコ人)も同時に扱っているようでした。 弁護士さんは 別の入り口から領事館に入って 交渉してきてくれたのですが やっぱりだめでした。 やっとのことで 敷地の中に入る順番になりました。 乳母車はだめみたいなので ファンさんに預けました。 中に入れるのかと思ったら 今度は 外に 屋根をつけただけの (運動会の時に使うテントみたいな) ところに 連れていかれました。 時々 領事館の人が 何人かを連れていって その分 席を順に詰めていく「ところてん」システムでした。 私たちの後ろには 10人ぐらいしかいません。 いつになったら 中に入れるの! この待合所に 自動販売機があって そこに FANTA オレンジが ありました。 アメリカに来て FANTAってほとんどお目にかかったことがなかったので 日本がちょっと なつかしく 思えました。 レオ! チョロチョロするな! 30分位して やっと建物の中に入れました。 中で3人の写真をとって 面接官のところへ行きました。 書類を提出して しばらく待っていました。 レオは ちょろちょろ 動き回っています。 大声を出すわけではなかったのですが とにかくチョロチョロ。 最後には 警備の人から 目で 「しずかにさせろ!」と 無言の警告を出される始末。 本当に もう! そんなことをしてるうちに 面接の順番。 旦那は 「どうしてティワナでVISAをとるのか?」とかいろいろな質問をされるだろうと 練習してたみたいだけど 聞かれたのは 旦那の会社でつくっているものの値段だけ だったそうです。 なんか拍子抜けしたみたい。 でも無事、面接も終わり 3時にVISAを発給するから取りにくるようにと 引換券をもらって 領事館をあとにしました。 ファンさんはその間 乳母車の番をして ずっと まっていてくれました。 時刻は11時。 パスポートを預けてきたので メキシコから出ることができません。 とりあえず 旦那の会社に行くことにしました。 意外とおいしいメキシコ料理 会社に着いて 旦那とまいなが会社に入っていきました。 私とレオは 車でお留守番をすることにしました。 旦那が タバコを落としてしまったので 会社の前のお店でタバコをかってきました。 FANTAオレンジがあったので それも買ってきました。 (飲んでみたら あんまりおいしくなかったなぁ、、、ガッカリ、、、) 会社の人から聞いてきたレストランに行って お昼ご飯を食べることにしました。 わたしは海老のガーリックソース、 旦那はフィレミニョン、 まいなはスパゲッティを頼みました。 焼き立てのパンが出てきました。 まいなとレオは パンをむしゃむしゃ。 レオは もうそれで「ごちそうさま」だって。 自分だけ 満腹になって もう座ってられなくて お店をチョロチョロ。 お店のひとに 旗のようなものをもらって大喜び。 頼んだものがでてきました。 思ったより 日本人の口に合いそうな (くどくもないし、 あっさりでもない) 味付けでした。 ちょっとまいなのスパゲッティは ガーリックが強かったみたいだけど、、 値段は 全部で300ペソ弱。 いま1ドル10ペソだから $30ドル。 アメリカで食べるよりもずっと安くて おいしい! (メキシコ人には 随分高いらしいんだけど、、、) お勉強の時間ですよ! まだ 3時まで時間があったので また旦那の会社へもどりました。 まいなは学校を休んだので 宿題をいっぱい渡されています。 (Independent Studyを申請したので 宿題が出る代わり 学校を休んだことにならないの) 副社長室を借りて お勉強。 レオは じっとしてられないので 旦那と一緒に オフィスを 探検。 わたしは 部屋から出なかったので よくわからなかったけど、 メキシコ人のスタッフに 手をあげたり バイバイをしたり おじぎをしたり 愛想をふりまいてたそうです。 もう外ズラだけは いいんだから。 どうして今日はこうなの?! 時間になったので またファンさんに乗せていってもらって 領事館にいきました。 弁護士さんはまだ来てなかったけど いったらすぐに中に入れるようなので 旦那がパスポートを受け取りに中に入りました。 すぐにもらえてVISAのチェックをしていたら 私のVISAの満了日が2003年になってたの。 2年しかもらえないはずなのに 5年間有効になってる! しかも私のだけ。 おかしいわね〜って言ってたら 弁護士さんが 「書きなおしてもらってくる」って また領事館の中へいってしまったの。 え〜 また待つの〜 子供たちは もう待ちきれなくて その辺の土で遊んでて もう 真っ黒になってる。 もう いつになったら かえれるの?! I−94の書き換えで終わりね。 やっと 私のVISAもちゃんとなって 次はI−94の書き換え。 I−94って 日本で言う 入出国カード。 VISAの無い人は 緑色のI−94Wってカードなんだけど、 私たちは 白のI−94。 書き換えは 一度アメリカに入って 国境にある INSの事務所でするんだって。 ファンさんの運転する車で サンイシドロの国境をこえてアメリカへ。 無事I−94を取得。 (ロサンジェルスの空港では お金を払ったことは無かったんだけど ひとり6ドルとられちゃった。) ふ〜 弁護士さんを車の所までおくって もう一度 旦那の会社まで。 旦那の車に乗り換えて 出発するころには もう夕方の6時。 朝7時に来たから もう11時間が経ってる。 旦那だけ車で行っちゃうの? 旦那は 「ポートパス」というカードを持っているので 国境で長い行列に並ばなくても 短時間でアメリカに入国できるそうです。 でも 私たち家族は 同乗できないだって。 だから 国境の手前で降ろされて 歩いて入国管理官のところへ。 すぐアメリカへ入れるって 旦那がちゃんと説明をしてくれなかったので 私なんか お菓子やら お水やら おしめやらが 入った 大きなバッグを もっていっちゃったの。 ばかみたい。 パスポートを見せるだけで すんなり アメリカにはいれました。 やっと 終わった〜! これで あと2年は アメリカに いることができます。 いろんな所にいってみたいな〜 そうそう とりあえず また メキシコに行きたいな〜 だって 本場のタコスを 食べられなかったもの! 炭火で焼いた 肉入りの タコスが おいしいんだって。 「必ず連れてきてよ!」 |
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